MAD Medical Center 医療プレイ専門店 > 夏目蜜の診察手記 > 10月6日 夏目蜜の診察手記
2024年10月06日 13時26分0
夏目蜜
インフルエンザの予防接種について10月からインフルエンザの予防接種が始まりました。
最近はほぼ1年を通してインフルエンザが流行していますが、予防接種によってどんな効果があるかお話しをしていきます。
2024年から2025年の製造株
・A/Victoria(ビクトリア)/4897/2022(IVR-238)
(H1N1)pdm09
・A/California(カリフォルニア)/122/2022(SAN-022)(H3N2)
・B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)
・B/Austraria(オーストラリア)/1359417/2021(BVR-26)(ビクトリア系統)
インフルエンザのウイルスは毎年少しづつ変異している為、日本ではWHOの推奨株と日本国内での流行しそうな株を予想し、5月から6月に製造する株を決めるそうです。
ワクチンの効果について
予防接種をしたからといっても、絶対にかからないわけではありません。ただ、かかった時の重症化、死亡率を下げたり防いだりしてくれます。
また、感染の拡大を防ぐ効果もあり、65歳未満のワクチン接種した人の発症予防効果は70%から90%と言われています。
接種後の効果持続期間は約5カ月間と言われています。
ワクチンを打ってから1週間から2週間で抗体がつき、1ヶ月後に抗体がピークになります。そこから徐々に抗体が下がり約5か月間持続すると言われています。
接種する時期
インフルエンザは毎年1月から2月に流行する傾向があるため、流行する時期にあわせて11月から12月の間に接種を済ませておく事が大事です。
接種後の注意点
接種部位に赤み、痒み、腫れがでることがあります。熱が出たり倦怠感が出ることもありますがこのような副反応は接種後5日間で消失します。
5日以上続くことがあれば医療機関に相談して下さい。
インフルエンザワクチンは卵白で培養されるため、卵アレルギーの方などはアレルギー反応が現れることもあります。医師によく相談してから接種を検討されてください。
これから少しつづ寒くなると体調を崩したりしますので、気をつけてお過ごし下さい!
MMC夏目蜜
夏目蜜の写メ日記一覧





コンテンツ