2日目になりました。
Sさんは幻覚妄想状態で、自傷と弄便の恐れがあり全裸で身体束とおむつが必要です。
自立排泄が禁止されているので、定期的に摘便、浣腸を継続して行います。
被検体が激しく抵抗する懸念があるため、うつ伏せの状態で身動きできない不自由な体勢にすることも検討します。
坐薬と浣腸液等の持続投与も許可されています。
体位変換は許可されているため、他の治療の際には、抵抗できないよう変更も可能です。
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前回のSさんの治療の様子はこちら。
設定や話の流れはこちらをご覧ください♪
「鬼畜ナースの強制排便治療:Sさん。大量浣腸、処置台ペニバンレイプ、顔騎射精」
【前編】
【後編】
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Sさんおはようございます。
今日も治療を進めていきますよ。
まずは追加で先生からオーダーがあったので、Oラインの剃〇から行います。

そのあとは、検査の準備です。
排泄物が透明になるまでに高圧浣腸で洗浄します。

検査内容は直腸の便貯留能検査です。
偽便をできる限りぎっしり挿入し、貯留能を測定。
その後は掻き出し強制排便です。
偽便は三種類あり、それごとに検査を繰り返します。

トイレでの排泄は許可されておらず、四肢は処置台に固定されているため、その場で出してもらいます。
おむつ内にパンパンになってますね。
まあそりゃそうですね。
設置した汚物袋に垂れ流しです。
検査が終われば治療を行います。
直腸狭窄の用手拡張治療が継続して行われます。
フィンガーブジー、直腸ブジー法、開肛器を用いての治療を予定していますが、反応を見ながら行いましょう。
加えて直腸の耐容量増加訓練と合わせて排便感覚訓練を行います。
直腸内にバルーンをいれ、空気を徐々に入れ膨らませて、感覚が鈍化したら再び空気を送気することを繰り返します。
検査中は四肢を拘束し、抵抗出来ないようにします。
病状が理解できていないSさんは、昨日同様、時折「これは必要な検査ですか」と質問してきますが、こちらも必要ですとしか言えません。
環境と治療に慣れてきたら受容が進むのでしょうか…。
かといって治療の負荷を下げるわけでもないですがね。
治療もどんどん進み、とってもいい反応になったので最後はペニスバンドで犯しちゃいました♡
これも必要な治療ですよ。
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ペニスバンド治療は、「SM」の自由診療をご希望で処置可能です♪
イチヂク浣腸はお客様のご持参です。
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お疲れ様でした♪
今回もアルファインさんでの治療楽しかったですね♡
設定・ストーリー・アイテムのご用意もありがとうございました♪
前回の治療も踏まえて治療頑張れましたね。
Sさんのまたのご来院を心よりお待ちしております♪
MMC 一色裕子