ここはMMC。
私、一色裕子は最年少でMMC肛門科に配属された女医です。
そして、実は私は、裏では女王様として、異常なほどに男の肛門をガバガバに拡張にすることに憑りつかれたどSな女医なのです。
ある日、被験体として肛門が異常にデカいと、穴〇豚男がMMCに来ました。
問診票によると、豚男は一色裕子女医(女王様)より10歳以上年上だが未だ童貞粗チン。
10年以上のハードなアナル拡張オナニーのせいで肛門は女性器のように縦に割れてしまって巨大とのこと。
早速、重症肛門拡張を患っているガバマン豚の治療です。
対面すると、とっても可愛らしい治療衣を身に纏い、お化粧もバッチリな豚男。
乳房も発達しており、こんなに可愛いのに性別はオスだなんて信じられませんね。
童貞のガバマン豚は、肛門拡張等により、メス化が進んでいるのでしょう。
かろうじて付いているペニスもとても小さく、問診票にも記載があった通り、粗チンです。
この童貞粗チンを女性器に挿入することはガバマン豚の人生では決してないですね。
万が一その機会があったとしても、女性側は挿入されたことさえ気づかないでしょう。
そんな粗チンです。
沢山の治療器具の準備も終わりました。
これらと私の体を使いつつ、治療していきましょう。
まずは現状の把握です。
日常生活でもプラグを入れて肛門拡張を持続的に行なっているガバマン豚。
栓をしているプラグを抜去します。
拡張済みの肛門は、十分に弛緩しており、肛門括約筋が機能していません。
プラグを抜去しても、開放状態です。
これじゃあ日常的に便を漏らすことになりますね。
プラグが必要不可欠です。
開放度の採寸をしましょう。
4センチほどの縦割れアナルとなっています。
内部の触診をします。
簡単に指が数本入ります。
あら?
なにやら固いものに触れますね。
こんなものが入っていましたよ。
産卵期なのでしょうか。
申告もせずにいるなんて。
卵を複数個出したら、こんなディルドも!
挿入されていたものは以上になりますね。
こんなに大量に入っていたなんて。
入り口がガバガバなだけでなく、内部もガバガバなようです。
これは期待できますね…♡
次は器具を用いてガバマン度を確認していきましょう。
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【2/6】に続きます♪
MMC 一色裕子