H君は〇学2年生になりました。
少し前に盲腸で手術を受けたH君。
その時に先生より包茎だから今度手術をした方が良いと言われたが包茎とは何かわかりませんでした。
学校で性教育を受けたが女性の生殖器や生理や妊娠の仕組み、避妊の方法などもよく分からないまま。
また、学校で尿検査を受けた時にたんぱくとでて不安に思っていました。
その時に以前小児科先生がおちん〇んの事や男女の体について、今度詳しく聞きにきなさいと言われたのを思い出したので、以前に行った病院に行くことに。
病院の入り口で、おちん〇んに管を入れてもらった時にそばにいた看護婦さんと出会います。
看護婦さんに以前の事を覚えているかと相談に乗ってもらえるか聞いたら喜んで相談に乗ってもらえるとのことでーーー。
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『あっ!看護婦のゆうこさん』
「あれ!もしかしてH君?」
『うん。覚えてる?』
「もちろん!
前に先生と私の前でみんなが嫌がるおちん〇んの検査を頑張ったH君だもんね。
久しぶり。病院に来るってどこか具合悪いの?」
『ちょっとゆうこさんに言うの、恥ずかしいんだけど、ここのところについて相談したくて…。
前に先生から大きくなったら看護婦さんか先生が詳しく教えてあげるって言われたから来たんだけど…。』
「…おちん〇んの事ね。
今日は病院は誰もいないから診察室でゆっくり聞くね。
一緒においで」
ーー裕子看護師に手を引かれ、診察室に入るH君。
「じゃあ今日は、入り口で言ってたおちん〇んの相談で良いのかな?
それ以外でも何でも聞くよ。」
『実は1か月前に盲腸の手術をした時に先生から包茎だから手術をした方が良いよと言われて…。
でも、包茎っておちん〇んの事だ思うけど、詳しく分からなくて。
なんで手術が必要なのかとか、そもそも包茎ってなんなのって…。
あと、この間尿検査でたんぱくって出てて。
原因が分からなくて不安になったんだ。
あと、学校で性教育の授業を受けたんだけど、女性の陰部は複雑で…。
どこにおちん〇んを入れると、赤ちゃんができるかもわからないのと、あと、セッ〇スはいきなり入れるんじゃなくて、女性を気持ちよくしてからと言われたんだ。
生理とか、タンポンやナプキンを使うのとか…もう全然わからなくて。』
「ふふ、分からないことでいっぱいね。
おちん〇んと女の人のおまたの事だね。
とても大切なことだから私が一つ一つ教えてあげるからね。」
「包茎というのはね。
前にH君がおしっこの管を入れるときにおちん〇んを先生や私に見せてくれたでしょ?
その時に先生がH君のおちん〇んを剥いたの覚えてる?
その時に白ごみが付いてて、それを垢って言ってたんだけど。」
『ずっと前のことだから覚えてないけどおちん〇んを先生たちの前に出して、おしっこの管を入れて頑張ったのはすごく覚えてるよ。』
「そうだよね。
熱もあったし昔の事だから覚えてないよね。実はあの時も包茎の事を言っていたのね。
H君は今おちん〇んの皮むけるようになった?
前に先生と私が剥てあげたんだけどね。」
『分からない…。
恥ずかしいんだけど、おちん〇んって皮が被ってて、剥けるの?』
「そうだよ。
その剥けるか、剥けないかで変わってくるのね。
まったく剥けない真性と、剥けるけど戻る仮性。
剥けるけど戻らなくなる嵌頓包茎というのがあるのね。
そしたら、私にまた見せてくれる?
そして、H君のおちん〇んがどれか教えてあげるね。」
『良いよ』
「今から資料とH君のおちん〇んと問診票を見ながら教えるね。
おちん〇んが大きくなることを勃起というの。
そして剥けるか確認するね」
「じゃあおちん〇んムキムキするね」
…
「H君のは剥けたから仮性包茎って言うけど、皮が被っていると亀頭との間に汚い垢が溜まりやすいからしっかり洗ってね。
そして毎回お風呂に入ったら剥いて綺麗にするんだよ。」
『じゃあ、今は手術しなくていい?』
「うん。
剥けるからしなくても大丈夫だよ。
でも、看護婦さんのところに、ちゃんと綺麗なままか、ちゃんと剥けるか、たまに診せにきてね。」
「この後は女の人の体の作りと男の子の体のつくりを詳しく教えるね。」
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【後編】に続きます♪
MMC 一色裕子