ホテルのシャワーから出ると、部屋は薄暗くなっていた。
奥には、ゴム手袋をつけ全身青のオペ着に身を包んだ謎の女性が立っていた。
「初めまして。
本日患者様の女性化手術を担当させていただきます、ナースの一色です。
こちらの処置台にどうぞ。」
一色と名乗るナースに、誘導され、何が行われるのか分からないままベッドに座らせられるS。
「あなたは今日から男性ではなくなります。
ずっと女の子になりたかったんですものね?」
そう言いながら、乳首を刺激され、体をくねらせるS。
とても敏感なようだ。
「患者様のご希望通り、これから私が女体化改造手術を始めさせていただきます。
まずは全身麻酔で眠っていただきます。」
麻酔薬が塗布してあるゴム手袋で口と鼻を塞がれ、暴れようとするS。
そんな抵抗をよそに、息が出来ず苦しむSをしっかりと眠らせるべく、一色はさらに強く手袋で圧迫する。
麻酔が効き力が抜ける。
Sの口に一色は酸素マスクをつけ、完全に眠らせてから、ベッドに寝かされた。
ーー
手術の準備をし終えた一色。
「S様~」という呼びかけに目を覚ますS。
全裸で手術台のベッドに横たわっている自分に気が付く。
「やっと目が覚めましたね。
ここは手術室ですよ。
今からあなたは女の子になっていただきます。
私がじっくり手術していきますので、指示に従って暴れたりする事がないようにお願いしますね。
手術が終わる頃には完全に女の子になっていますので安心してくださいね。」
そうして、手術が始まった。
先ずは全身の性感帯チェックである。
顔周りを触られながら、耳元でいやらしい言葉が囁かれ、洗脳治療も並行して行われる。
耳鏡で耳の穴、鼻鏡で鼻の穴を観察される。
口腔内もである。
酸素マスクをズラされる。
「しっかり口開けなさい。
出来ないなら強制的に開きますよ。」
怖がるSを抑圧し、開口器を装着させられ、無理矢理口を開かせる。
ペンライトで視診され、指を挿入され口腔内を触診される。
口腔内のチェックが終わっても、「乳首の診察に移る前に、声を出すのを我慢しないように」、と開口器を装着されたままにされるS。
乳首、ペニスを触診しながら、乳首で感じている事やペニスが今後要らなくなる事を伝達される。
知覚計の刺激にも感度が高いS。
「ちゃんと喘ぎ声を出しなさい!」
時折そう言われ、ビンタされる。
恥ずかしさに必死に抑えている声を溢れさせるS、
ペニスはずっと勃起し、興奮していることは明らかである。
だがペニスであるのはこの時までだ。
Sのペニスは、この女性化手術でなくなる。
ペニスはクリ〇リスに置き換わるのだ。
現在の感度が把握された。
次は肛門が膣と同様の性感帯に変換される。
つまり。
アナルはマ〇コになるのだ。
ーーーーー
【後編】に続きます♪
MMC 一色裕子