2025年10月05日 18時13分
おはようございます、藤本未央です。
先日から始まったMMCの優良会員限定職員名簿ですが、私も今月から公開させていただくことになりました♪
全体公開のものよりも顔の露出が多いので、治療を行ういわばパートナーを探すという点で、役立てて頂ければと思います。
皆様のご来院お待ちしております。
(おまけ)
今回の写真は以前Drとして治療に参加した時の写真です。裕子さんに撮って頂きました♡
MMCに入職して初めてのDrだったので、とても楽しそうなポーズをした一枚になっております♪
その時の診察手記はまた後日あらためて記録させて頂きますね。
2025年09月21日 18時25分
本日は在籍している職員が常備している治療器具の一部をご紹介したいと思います。
①アナルバルーン

肛門の拡張に使用します。
挿入後に膨らますので、まだ肛門科の治療に慣れていない方でも使いやすい仕様になっております。
②電動エネマグラ

前立腺開発に使用します。
電動で一定の刺激を前立腺に加えることができるので、激しい治療を求める方におすすめです。
③クリップバイブ

④スティックバイブ

こちらも電動刺激のものになっております。
乳首や局部、肛門など様々な箇所への治療が可能です。
⑤ラウンドブジー6mm

尿道の拡張に使用します。
比較的細い6mmのものですので、泌尿器科の治療に不安が残っている患者様でも挿入しやすく、快感を得ることができます。
以上5つの器具は問診票への記入が必要ありませんので、もしご希望される場合は対面時にお伝えください。
MMCでは多種多様な身体の悩みに応えるべく他にも様々な器具を取り揃えております。気になる方はHPのユニフォーム・治療器具の欄をチェックして見てください♪
2025年09月15日 18時45分
Ns:私
Dr:眞野さつきさん
過敏症治療でMMCに受診歴のある患者様です。本日も陰茎がすぐに勃起してしまうという症状で受診されました。
Drの診察の結果、過敏症の再発疑いとのこと。
これから全身の観察と治療に移ります。
まずはDrが現在の陰茎を測定していきます。
まだ一切の刺激を加えていないのに、既に勃起が収まりません。

私も同時に乳輪・乳頭を測定します。
その間にも陰茎からはどんどん我慢汁が溢れています。
あらあら、まだ身体を診られているだけですよ?
この状態だと再発は決定的ですね。
オペに移りましょう。

本日は電動按摩器とブジーを使用して、全身により強い治療を行います。
この方は何度も再発をしている患者様なので、難しいオペになることでしょう。
初めにDrが陰茎にブジーを挿入し、上下に動かします。
固唾を呑みながらただ自身に襲いかかる大きな刺激を受け入れることしかできない患者様に、私も治療意欲と興奮で胸が高鳴ります。
そして乳首に電動按摩器を当てると、身体が大きく跳ねるため、体位が崩れないよう身体を支えながら刺激を継続していきます。
ここを耐え抜くことでM様は強い快感を得ることができるのです。
やがて吐精したM様は、乱れた息を整えながらぐったりとされていました。
こう再発が続くと患者様ご本人も大変でしょう。当院では治療の継続も医師看護師一同手厚いサポートを行っております。
私たちと一緒に根気強く治療していきましょうね。
2025年09月07日 19時03分
本日は「おしっこが出辛い」という症状でご来院頂きましたY様への集団治療に関しまして、こちらに記録させて頂きます♪
Ns:一色裕子さん、夏目蜜さん、私
Dr:眞野さつきさん
まずはどれくらい尿量が出ているか、観察していきましょう

私が陰茎を持ち尿瓶に固定し、蜜Nsは力が入りやすいようにYさまの腹部を圧迫しています。
やはり中々尿が出ていない様子でした、このままだと合併症を併発しかねません。
さつきDrから緊急オペの指示が入りました。

執刀医であるさつきDrが肛門から指を挿入し前立腺の治療を施行している間、機械出し看護師の裕子Nsと私が乳首や陰茎の刺激を行います。
外回り看護師である蜜Nsには記録としてこちらの写真撮影を行なって頂きました。
手術に対して不安を持つYさまに、治療を継続しながらも声掛けを行ったり手を握ったりして不安の軽減に努めます。
一対一の治療であれば中々難しい全人的なアプローチができるのが、集団治療のメリットでもありますね。
医療チームのスムーズな対応により、無事手術は成功しました。
もしお身体でお悩みのことがございましたら、またのご来院お待ちしております♪
2025年08月31日 13時25分
本日の外来時間が終わり、ナースステーションには私と後輩看護師Yちゃんが残っていた。
お互い本日の残り作業をコツコツと片付けていたが、そんな中沈黙を破ったのはYちゃんだった。
「未央先輩、実は相談があって...」
「相談?どうしたの?」
もじもじとバツが悪そうな顔をしてワンピースのスカートを両手で握るYちゃん。
聞くと、最近便秘気味で腹痛があるみたいだった。
それなら!と私は浣腸をする提案を持ちかける。
「全部出したら楽になるんじゃない?手伝ってあげる」
「えっ..、そんな、未央先輩に申し訳ないです..!それに恥ずかしいし...」
「大丈夫、私は患者さんにいつもやってることだし、気にしないで?」
Yちゃんが先輩である私に遠慮をする気持ちも分かるが、Yちゃんの身体が心配な私は強引にその提案を押し通した。
処置用のベッドにYちゃんを寝かせて、スカートをゆっくりと捲り上げる。
段々と顕になる可愛らしい下着に私はクスッと微笑んだ。
「じゃあ、脱がすね?」
「はい..」
レースの下着を汚してはいけないので、Yちゃんにはオムツを履いてもらうことにした。
「やだ、恥ずかしいです..」
「大丈夫、恥ずかしくないよ」
用意したイチジク浣腸を1つ、また1つとナカに注入していく。
薬液が入るたびにYちゃんの甘い声が部屋に響いた。
浣腸の空容器が4つ目に差し掛かった頃、Yちゃんの手が弱々しく私を止めた。
「未央先輩、やだぁ、もれちゃう..!」
「まだだーめ、しっかりお腹の中に馴染ませてからじゃないと」
私はそのままYちゃんの手を握り、もう片方の手で優しくお腹を撫でた。

「未央先輩..ッ」
「上手上手、お腹の中空っぽにして楽になろうねー」
それから十分に薬液が彼女の腹部に馴染んだ頃、急激な便意を催したYちゃんが慌て始めた。
「やだっ、私もう..出るッ!」
「うんうん、大丈夫だよ。オムツの中出しちゃおうね」
「ああんっ!見ないで..!ぁあああ”!」
ぐちゅぐちゅとオムツの中から排泄音が聞こえ、Yちゃんは恥ずかしさから目に涙を浮かべ私に見ないで、と小さく囁く。
そんなYちゃんを抱きしめて背中をポンポンと叩き、優しく抱きしめた。
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こんにちは、藤本未央です。
久しぶりに小説風に仕上げてみました!
最近中々出勤ができていないのですが、先月からまた再開し始めたので、治療が必要な患者様はぜひご来院ください♪