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眞野さつきの日記
2022年11月11日 20時31分2♯1 便秘リスク状態
S:「乳首とペニスが疼きます…」
O:T37.0℃ BP130/58mmHg P77回 SpO2 98%
両乳頭腫大しており熱感軽度。触診時硬直あり。
腹部触診時膨満感の訴えあり。腹壁ソフト、腸蠕動良好。その他腹部症状はないと。本日排便なし。
触診実施。直腸に便塊触れる。
陰茎全体に熱感、腫脹あり。疼痛の訴えなし。
A:上記状態医師へ報告する。腫脹は乳頭、陰部の長時間の刺激が原因の一つと考えられる。直腸に便塊あり、本人では排便困難なため排泄援助行っていく。本日精査のため入院となる。医師より採血の指示あり、実施する。
P:入院。本人に入院オリ実施、検査前処置行っていく。
◎今回は排便機能を調べるため、直腸圧を計測していきます。検査前に溜まっているお通じを全て出していくために浣腸をしますね、ガラス浣腸でお湯を入れていきます。しばらくは我慢ですよ、もし気分が悪くなったら言ってくださいね。
…お湯がお尻から漏れてしまっていますよ、腸の中に溜めないと意味がないのでお尻の穴を閉めてください。入れきったらトイレに移動しましょうね。
お通じは出ましたか?確認しますね。…綺麗になっているので検査を始めていきます。直腸圧を測る器具を肛門に入れます、苦しくなったら声をかけてください。
もう苦しいですか?…あら、おしっこ我慢されてたんですね。検査中にトイレに行くことは出来ないので我慢出来ないようであればおしっこの管を入れて出せるようにします。ちょっとチクッと痛みますが、動かないようにお願いします。
お腹が苦しくなってきましたか?このままの圧で計測していきます。先生から乳首とペニスの治療も指示が出ていますので処置をおこなっていきますね。
※処置や診察内容はフィクションです