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一色裕子の日記
2025年05月30日 12時57分10救急外来:Sくん。ペニス検査、肛門検査
Sくんは小〇生の男児。
ブランコから吹き飛び全身打撲で救急搬送されました。
「Sくんこんにちは。
ここね、病院だよ。
私は裕子先生。
お医者さんなの。
Sくん、ブランコから落っこちちゃったみたいなの。
どこをぶつけたかわかるかな~?
…わからないかぁ…。」
「じゃあ確認したいから上のお洋服脱げるかな?
ん?お腕痛い?
困ったなあ。
動かして痛くならないように、お洋服、切っちゃっていいかな?
ごめんねぇ」
「擦り傷とかは所々できてるね。
ぶつけた跡もあるねぇ。
痛かったねえ。」
「ちょっとごめんね。」
そう言いながらズボンとパンツを下げて鼠蹊部から脈をとります。
「上半身はひとまず大丈夫そうだね。
次はお足の方みていくね。
ズボン脱げるかな~」
「腰が痛くて動かせない?
うーん、じゃあズボンも切るしかないかぁ…。
ごめんね」
『やだぁ』と少し抵抗するSくん。
しかし診察しなければなりません。
容赦なくズボンをハサミで切ります。
下半身を触診・視診します。
腰部や陰部も確認しなければなりません。
パンツも切ります。
『はずかしぃ…』と言いながら手で性器を隠すSくん。
裕子先生は、
「ごめんね、おちん〇んも怪我してないか確認させてね。
危ないから手は気をつけしておこうね。」
と言いながら、Sくんの手を退けて、ペニスの触診します。

「痛くないかな?
うーん、大丈夫そうだけど…。
念のため、ちゃんとおしっこが出るか、膀胱が傷ついてないかおしっこも検査したいなぁ。
でも動けないしなあ…」
そう言いながら悩む裕子先生。
しかし、診察・治療はしなくてはなりません。
「…ごめんね、導〇って言って、おちんちんに管入れて、直接おしっこ採りたいの。
本当はおトイレに行けたらいいんだけど、今はSくん動いたらダメだからね。
それで、Sくんのおしっこの穴なんだけど、管を入れるにはちょっと小さくて…。
まずおしっこの穴を大きくするところから始めるね。
少しつらいけど頑張ってね。」
そう説明し、尿〇ブジーの準備をする裕子先生。
「消毒するからひんやりするよ〜。
しみてないかな?
少しでも痛くならないように、ゼリーを塗るからね。
ゆっくり深呼吸しようね。」
「1番細い4番がちゃんと入ったよ。
もう少し頑張ろうね。
5番は…、うん、、これも大丈夫だね。
6番は、痛いかあ。
5番まで頑張れたね。
おしっこの管ねえ。
6番が入らなかったからちょっと辛いかもだけど、頑張ろうね。」
「もう一度おちん〇ん綺麗にしていくからね。
…ほら、、ちゃんと管入ったよ。
頑張ったね〜。」
ブランコから吹き飛び全身打撲で救急搬送されました。
「Sくんこんにちは。
ここね、病院だよ。
私は裕子先生。
お医者さんなの。
Sくん、ブランコから落っこちちゃったみたいなの。
どこをぶつけたかわかるかな~?
…わからないかぁ…。」
「じゃあ確認したいから上のお洋服脱げるかな?
ん?お腕痛い?
困ったなあ。
動かして痛くならないように、お洋服、切っちゃっていいかな?
ごめんねぇ」
「擦り傷とかは所々できてるね。
ぶつけた跡もあるねぇ。
痛かったねえ。」
「ちょっとごめんね。」
そう言いながらズボンとパンツを下げて鼠蹊部から脈をとります。
「上半身はひとまず大丈夫そうだね。
次はお足の方みていくね。
ズボン脱げるかな~」
「腰が痛くて動かせない?
うーん、じゃあズボンも切るしかないかぁ…。
ごめんね」
『やだぁ』と少し抵抗するSくん。
しかし診察しなければなりません。
容赦なくズボンをハサミで切ります。
下半身を触診・視診します。
腰部や陰部も確認しなければなりません。
パンツも切ります。
『はずかしぃ…』と言いながら手で性器を隠すSくん。
裕子先生は、
「ごめんね、おちん〇んも怪我してないか確認させてね。
危ないから手は気をつけしておこうね。」
と言いながら、Sくんの手を退けて、ペニスの触診します。

「痛くないかな?
うーん、大丈夫そうだけど…。
念のため、ちゃんとおしっこが出るか、膀胱が傷ついてないかおしっこも検査したいなぁ。
でも動けないしなあ…」
そう言いながら悩む裕子先生。
しかし、診察・治療はしなくてはなりません。
「…ごめんね、導〇って言って、おちんちんに管入れて、直接おしっこ採りたいの。
本当はおトイレに行けたらいいんだけど、今はSくん動いたらダメだからね。
それで、Sくんのおしっこの穴なんだけど、管を入れるにはちょっと小さくて…。
まずおしっこの穴を大きくするところから始めるね。
少しつらいけど頑張ってね。」
そう説明し、尿〇ブジーの準備をする裕子先生。
「消毒するからひんやりするよ〜。
しみてないかな?
少しでも痛くならないように、ゼリーを塗るからね。
ゆっくり深呼吸しようね。」
「1番細い4番がちゃんと入ったよ。
もう少し頑張ろうね。
5番は…、うん、、これも大丈夫だね。
6番は、痛いかあ。
5番まで頑張れたね。
おしっこの管ねえ。
6番が入らなかったからちょっと辛いかもだけど、頑張ろうね。」
「もう一度おちん〇ん綺麗にしていくからね。
…ほら、、ちゃんと管入ったよ。
頑張ったね〜。」

「次はう〇ちの穴の確認するからね。
はぁ〜〜って息吐いて〜。
そう上手。
お指入ったよ。
えらいね〜。
どんな感じかな?」
『ムズムズする…』?
「それはね、気持ちいいって言うんだよ。
う〇ちの穴も問題なさそうだね。」

「おしっこも、ちゃんと出てるね。
色も問題ないね。
管抜いちゃおうね。
抜いてくのも辛かったね。
よく頑張りました〜。」
「おちん〇んがちゃんと機能するかチェックさせてね~。
おちん〇んの先っぽをぬるぬるつけたガーゼで擦っていくよ。」
叫びにも近いような悶絶した声を上げるSくん。
「辛いね〜。
あと3秒頑張ろうね〜。」
「よし、頑張りました!
最後は射精しようね。
上手に出来るかな?
またお尻にもお指入れるからね。
おちん〇んはぬるぬるつけた先生の手で触っていくからね。」
…
「上手に射精出来たね。
特に機能面に問題はなさそうだね。
しばらく安静にしてたらすぐに良くなるからね。」
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お疲れ様でした♪
ストーリーも考えてきてくださりありがとうございました!
カットOKなお洋服もご用意いただき、とても楽しかったです!
Sくんのまたのご来院を心よりお待ちしております♪
MMC 一色裕子
