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一色裕子の日記
2024年06月17日 16時39分4マゾ科:Kさん。咀嚼食事介助・口腔↔︎アナル強制水分循環・聖水薬内服
ここは変態総合病院MMCマゾ科病棟。
病棟ナースの裕子看護師が、受け持ちのKさんの対応をしています。
ちょっと覗いてみましょう。
オレンジ色の水着のような卑猥な衣服を身につけ、ベッドに横たわるKさん。
裕子看護師が声掛けしています。
「適宜水分摂取が必要ですよ。
お手伝いしますね。
ほら、お口を開けてください。」
そう言いながら裕子看護師は、飲み物に手を取り、自ら口に含みました。
そうして、仰向けに横たわるKさんの口に注ぎます。
「ちゃんと飲めましたね。もう一口飲みましょう。」
再び口に含み、注ぎました。
「うん、いいですね。
喉が渇いたと感じる前に水分を摂取するのが大切ですからね。
喉が渇いたと感じた時はすでに脱水が始まっていますからね。」
どうやらこの病棟ではベッドに磔にされている患者は、水分摂取も看護師によって与えられるようです。
「では治療に移りましょう。」
そう言いながら準備を進める裕子看護師。
Kさんは便秘傾向。
排泄も自然排泄が難しく、介助が必要です。
そう、浣腸です。
イルリガートルには1000mlのお湯が用意されていますね。
グリセリン浣腸は腹痛を伴い、Kさんには負担が大きいようです。
量は必要になりますが、お湯で行うのが適しているようです。
「2000ml、頑張りましょうね。」
そう不敵な笑みを浮かべる裕子看護師。
1000mlはすんなり入りました。
でも、1500mlを過ぎた頃から注入速度が落ちてきました。
困りましたね。
「ほら!頑張ってください!
まだ終わっていませんよ!
全部入るまで続きますからね!」
声掛けをしながらも手は緩めることのない裕子看護師。病棟ナースの裕子看護師が、受け持ちのKさんの対応をしています。
ちょっと覗いてみましょう。
オレンジ色の水着のような卑猥な衣服を身につけ、ベッドに横たわるKさん。
裕子看護師が声掛けしています。
「適宜水分摂取が必要ですよ。
お手伝いしますね。
ほら、お口を開けてください。」
そう言いながら裕子看護師は、飲み物に手を取り、自ら口に含みました。
そうして、仰向けに横たわるKさんの口に注ぎます。
「ちゃんと飲めましたね。もう一口飲みましょう。」
再び口に含み、注ぎました。
「うん、いいですね。
喉が渇いたと感じる前に水分を摂取するのが大切ですからね。
喉が渇いたと感じた時はすでに脱水が始まっていますからね。」
どうやらこの病棟ではベッドに磔にされている患者は、水分摂取も看護師によって与えられるようです。
「では治療に移りましょう。」
そう言いながら準備を進める裕子看護師。
Kさんは便秘傾向。
排泄も自然排泄が難しく、介助が必要です。
そう、浣腸です。
イルリガートルには1000mlのお湯が用意されていますね。
グリセリン浣腸は腹痛を伴い、Kさんには負担が大きいようです。
量は必要になりますが、お湯で行うのが適しているようです。
「2000ml、頑張りましょうね。」
そう不敵な笑みを浮かべる裕子看護師。
1000mlはすんなり入りました。
でも、1500mlを過ぎた頃から注入速度が落ちてきました。
困りましたね。
「ほら!頑張ってください!
まだ終わっていませんよ!
全部入るまで続きますからね!」
苦悶の表情で浣腸を受けるKさん。
1700mlを越えるところで、肛門からお湯が溢れてきました。
「あ!何やってるんですか!
漏れてるじゃないですか!!
まだ終わっていませんよ!!!!
お仕置きです!」
Kさんの乳首をつねる裕子看護師。
乳首の痛みよりも腹部の圧迫感でKさんは限界のようです。
ベッドの上で全て漏らされても大変だと判断した裕子看護師。
Kさんをトイレに連れて行くことにしました。
排泄の様子もしっかり観察されます。
「いいですね。
カスもないですね。
綺麗になったのですから、肛門にシリンジで注いだ水分を再び吸引し、それを飲めますよね。
ちゃんとシリンジの100ml全て飲んでくださいね。
IN OUTバランスも管理してますから。」
裕子看護師は先ほど口移しで与えた飲み物を今度はガラスシリンジで吸い上げ、Kさんの肛門に注入しました。
そして…、吸引しました。
再びシリンジ内に満たされる液体。
それをそのまま、Kさんの口を開けさせ、注ぎます。
「ちゃんと飲めましたね。
でも浣腸液を漏らすのはだめです。
次は内容量を増やすために、ロングディルドを挿入します。」
ロングディルドを根本まで挿入します。
全て入りました。
引き抜きます。
特に液体が漏れたりはしませんね。
便はきちんと排泄できたようです。
再びロングディルドを挿入します。
拡張のために、次は入れたままにします。
「食事の時間ですね。
カステラが用意されていますね。 カステラは水分量が少なく、誤嚥のリスクが高いですね。
Kさんにこのまま食べていただくのは嚥下機能からみても危険です。
なので、水分量を増やしますね。」
そう言って裕子看護師はカステラを開封し、一口口に含みました。
そのまま咀嚼を繰り返す裕子看護師。
数十回ほど噛んだ後、Kさんに口を開けるよう促しました。
その開いた口に、裕子看護師が咀嚼して唾液と混ざり、ドロドロになったカステラが直接入れられます。
「美味しいですか?
この形状なら安心ですね。
もっと食べたいですよね。
お待ちくださいね。」
その食事介助は、カステラが全て食べ終わるまで続きました。
「むせることなく上手に全部食べられましたね。
食事を摂ったら水分摂取です。
お薬も一緒に飲みましょうね」
裕子看護師はおもむろにユニフォームのワンピースをたくし上げ、ショーツを脱ぎました。
仰向けの状態のままのKさんの顔の上に跨り、腰を落とします。
顔に座るような体勢です。
口を開けさせ、少しずつ、Kさんの口腔内に聖水薬を注ぎます。
最後の1滴まで舐め取り、飲み干しました。
看護師のお手製の聖水薬は吸収効率も良いですからね。
もちろんちゃんと肛門までしっかりと舐めさせます。
「ちゃんとお薬飲めましたね。
別の患者様のところに行きますね。
何かあったらナースコールしてくださいね。」
食事介助と排泄介助を終えた裕子看護師は、ショーツを履き直し、身なりを整え、Kさんの病室を後にしました。
ここは変態総合病院MMC。
今日も様々な症状を抱えた患者様が、治療を求めて来院されます。
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楽しかったですね!
肛門に入った液体を口腔から摂取するの面白すぎました!
Kさんのまたのご来院を心よりお待ちしております♪
MMC 一色裕子