こんにちは〜。
本日担当する看護師の一色です。
よろしくお願いします。

今日は肛門科と泌尿器科の検査ですね。
検査の前に、私が準備をさせていただきますね。
よろしいですか？
先生からの説明で分からなかったことや確認しておきたいことはありませんか？

何かあれば遠慮なく教えてくださいね。

ではまず肛門周囲の剃〇から行いますね。

お洋服、前から失礼しますね。

…あら…？？
これは…、、、

Mさんは、水色のブラジャーとショーツと、ピンクの網ガーターを着用されていました。

どうやらMさんは女性物の下着を身に付ける変態のようです。

その証拠に水色の可愛らしい刺繍の施されたショーツがもっこりしています。
サイズが小さいわけではなさそうです。

肛門科や泌尿器科ではなく、婦人科に転科する必要がありますね。
少々驚きつつも、処置の準備を進めます。

…お召し物、汚れてしまう可能性もありますが、このままで大丈夫ですか？
替えがあります？
なら、このまま続けていきますね。

Oラインの剃〇からになるので、ベッドに横になっていただければと思います。

そう、お尻を突き出すような体勢で、横を向いてくださいね。
ふふ、可愛い下着のラインが食い込んでますね。
ショーツの上から指先で臀部の割れ目をなぞります。
びくつくMさん。

あら？
お痛みがありました？
違いますか？
では続けますね。

Oラインの上をショーツの上から指で押し当てます。
そうですよ、この部分を剃〇します。

でも、ショーツが邪魔ですね…。
羞恥心に配慮して、露出は最小限にするように指導されてきました。
…！そうだ！

Oラインを露出させるために、ショーツをカットしてもよろしいですか？
ありがとうございます。

ハサミを取り出し、ショーツの肛門付近の布をつまみ持ち上げます。
刃を開き、ショーツに切り込みを入れます。

布を切った音にMさんは反応してびくついています。
敏感なようですね。

切り込みからハサミを通し、肛門に沿って円状の穴を開けます。

剃〇しやすいよう、大腸内視鏡検査の際のディスポショーツよりも大きめの穴にしました。

ふふ、これでOラインの剃〇の環境整備はバッチリです♪

刃の滑りを良くするためにローションを塗布します。
しっかり塗り広げる動きにも反応が抑えきれていません。
とぉっても、敏感です。

危ないのでじっとしてくださいね？

…
無事に綺麗になりました。
続いて内部の準備です。

まず浣腸を行います。
イチヂク浣腸液を2個分注入します。

そのままオムツを装着します。
ふふ、ちゃんと我慢しましょうね。
すぐに出してしまっては、十分な効果が得られませんからね。

…
ふふ、もう限界ですか？
今出してしまっては、オムツの中でお漏らしですよ？
せっかくの可愛らしい下着も、汚れてしまいますよ？

良いんですか？
あはは、じゃあそのままオムツにしちゃいましょうね。

ふふ、落ち着きましたか？
ちゃんと我慢できて偉かったですね。
オムツ開きますね。

いっぱい出ましたねえ。
綺麗にしていきますよ。

ショーツも汚れてしまいましたねえ。
仕方ないですね。
サイドから切っちゃいますね。

ちゃんと綺麗になったか、肛門鏡で確認しましょう。
…んー、そうですね、やや液体状のものは見れますが、塊はないですね。

前立腺治療の準備をしますね。
肛門にも潤滑剤を塗布します。
指で馴染ませるように肛門括約筋の緊張をほぐしていきます。

良い感じですね。
指を1本挿入します。
痛くないですか？
ふふ、こちらも敏感ですね。

直腸内や前立腺もほぐしていきますね。
ふふ、気持ちいいですね。
声も我慢しなくていいんですよ？
順調で、正常な反応ですからね。

続いてペニスを刺激します。
網ガーターに包まれた脚を撫でたり、陰嚢にも刺激を加えながら、射精に至りました。

ふふ、いい感じに全身の力が抜けていますね。
さあこれで準備は整いましたよ。
先生に申し送りしてきますね。

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楽しかったですね♪

下着を切るというのはなんだか背徳的でゾクゾクしてしまいました♡

Mさんのまたのご来院を心よりお待ちしております♪

MMC 一色裕子