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一色裕子の日記
2024年01月13日 13時28分4鬼畜ナースの強制排便治療:Sさん。大量浣腸、処置台ペニバンレイプ、顔騎射精【前編】
今日の午前の業務はSさんの転入担当ですね。
Sさんは精神科に入院してましたが、排便障害を抱えており、自力での排便が困難なようです。
幻覚妄想も見られ、自分自身をコントロールするのが難しいようです。
以前の精神科病棟だとスタッフ配置の関係で肛門科対応ができないため、より手厚いケアを提供出来る当院への転入になりました。
周囲への攻撃性はないようですが、病識が薄く治療に積極的ではない、と…。
環境も変わり、精神的負荷も増えるため、安全が確認出来るまでは、隔離室での対応になります。
念の為拘束具も設置しましたが、使用したくはないですね…。
ーーーーー
Sさん、大変お待たせしました。
救急搬送が多くて病院全体がバタバタしておりまして…。お迎え遅くなって申し訳ありません。
患者様確認のためにお名前フルネームでお願いします。
ありがとうございます。
リストバンドのIDも確認します。
問題ないですね。
では、早速お部屋にご案内しますね。
ーーーーー
一色看護師は知りませんでした。
カルテシステムの変更やヒューマンエラーによって、同姓同名の患者さんを対応していることに…。
このSさんは、実は人間ドックを受けにきただけだったのです。
これは、患者間違いを受けたSさんが、ドSで患者を蔑み、モルモットにして支配する一色看護師の手によって、絶叫してしまうほどの鬼畜排便処置を受けながらも、健気に治療を頑張るハートフルなお話です♡
ーーーーー
「処置室こちらになります。
改めましてSさんの担当になりました、看護師の一色です。
よろしくお願いします。
先生からオーダーすでに入っているので、早速ではありますが、処置始めますね。
まずは排便介助を行っていきますね。」
お腹の音を聞いて浣腸の準備を始めます。
摘便をして、私の指で掻き出すよりも、自力で排出していただきたいので、まずは浣腸を行います。
イチヂク浣腸液40mlを10個分注入しました。
「では漏らしてはいけないので、オムツを履いていただきますね。
そうですね、まず4分我慢しましょう。」
…
『苦しいです。。』
「そうですね。でもちゃんと我慢してお時間置かないと薬剤しか出ませんから我慢してください。」
…
「はい、お時間ですね。排泄していいですよ。
もちろん、そのままおむつに出してください。
腹圧をかけるトレーニングですよ。」
『…出ません…。』
「あら、困りましたね。
腹圧がかかりにくい体勢ではありますが、筋肉が弱っているようですね。
しゃがむと出せるようになりますかね。
浴室に移動しましょう。
ふらつかないよう支えますね。」
個室なので、たった5歩程度の距離に浴室はあるのですが、とっても苦しそうに時間をかけて背中を丸めながらなんとか浴室に到着しました。
漏らさなかっただけ上出来ですね。
「はい、ここでしゃがんで出してください。
私の目の前で、ですよ。
排便状況を確認する必要がありますからね。」
しゃがんで数十秒して、ガスの出る破裂音と共に排便されました。臭いもなかなかです。
「はい、ではオムツを開きますね。大量ですね。
ん?、まだ出そうですか?
ではこのまま頑張ってください。
…
たくさん出ましたね。
これは重症ですね…。
お尻が汚れてるので、一旦お湯で洗い流しちゃいますね。」
綺麗にしたら再びベッドに横になっていただきます。
「ではまた綺麗にしていきますよ。
便が先程しっかり出てたので、腸の容量が空いたでしょう。量を増やしますね。」
イチヂク浣腸3個とお湯800ml注入しました。計1000mlほどですね。
オムツをして5分ほどお時間を置きます。
「あはは、苦しいですね。
今私がお腹押したら、どうなっちゃいますかね?お漏らししちゃうんですかね?
大人なのに。ふふ、押しますねー♪」
鈍い悲鳴と共に排泄音が聞こえます。
恥ずかしいですね。
「はーい、オムツ交換しますよ〜。」
オムツは大量の水分を含み、重くなっています。
やや茶褐色の便汁が付いてますが固形はありません。
腹圧がかけづらいので便はまだ残っているでしょう。
が、気にせず浣腸を再開します。
続いて、お湯1000ml、イチヂク浣腸5個、追加でお湯300mlの計1500ml程注入しました。
更に、限界まで容量を広げるために専用の器具で空気を注入します。
「苦しいですね。
ではお風呂場に移動しましょう。
はい、ここでまた出してください。」
しゃがむとほぼ同時に大量の軟便が出てきました。破裂音も浴室内に響きます。
「ふふ、うんちたくさん出てきますね。
オナラの音もすっごいですね。
恥ずかしくないんですか??」
あまりにも大量なので、自身の足にまで便が届いています。
気持ち悪くないのでしょうか?
必死に排便していてそれどころじゃないですかね?
5分程でしょうか。排泄しているところを見守ります。
転倒など、何かあっては行けませんからね。
…
どうやら出し切ったようです。
シャワーでお尻を洗います。
足元も綺麗にしましょうね。
「だいぶ綺麗になってきたようなので、次は内部の観察を行いますよ。
処置台に上がってください。」
(後編に続く)
Sさんは精神科に入院してましたが、排便障害を抱えており、自力での排便が困難なようです。
幻覚妄想も見られ、自分自身をコントロールするのが難しいようです。
以前の精神科病棟だとスタッフ配置の関係で肛門科対応ができないため、より手厚いケアを提供出来る当院への転入になりました。
周囲への攻撃性はないようですが、病識が薄く治療に積極的ではない、と…。
環境も変わり、精神的負荷も増えるため、安全が確認出来るまでは、隔離室での対応になります。
念の為拘束具も設置しましたが、使用したくはないですね…。
ーーーーー
Sさん、大変お待たせしました。
救急搬送が多くて病院全体がバタバタしておりまして…。お迎え遅くなって申し訳ありません。
患者様確認のためにお名前フルネームでお願いします。
ありがとうございます。
リストバンドのIDも確認します。
問題ないですね。
では、早速お部屋にご案内しますね。
ーーーーー
一色看護師は知りませんでした。
カルテシステムの変更やヒューマンエラーによって、同姓同名の患者さんを対応していることに…。
このSさんは、実は人間ドックを受けにきただけだったのです。
これは、患者間違いを受けたSさんが、ドSで患者を蔑み、モルモットにして支配する一色看護師の手によって、絶叫してしまうほどの鬼畜排便処置を受けながらも、健気に治療を頑張るハートフルなお話です♡
ーーーーー
「処置室こちらになります。
改めましてSさんの担当になりました、看護師の一色です。
よろしくお願いします。
先生からオーダーすでに入っているので、早速ではありますが、処置始めますね。
まずは排便介助を行っていきますね。」
お腹の音を聞いて浣腸の準備を始めます。
摘便をして、私の指で掻き出すよりも、自力で排出していただきたいので、まずは浣腸を行います。
イチヂク浣腸液40mlを10個分注入しました。
「では漏らしてはいけないので、オムツを履いていただきますね。
そうですね、まず4分我慢しましょう。」
…
『苦しいです。。』
「そうですね。でもちゃんと我慢してお時間置かないと薬剤しか出ませんから我慢してください。」
…
「はい、お時間ですね。排泄していいですよ。
もちろん、そのままおむつに出してください。
腹圧をかけるトレーニングですよ。」
『…出ません…。』
「あら、困りましたね。
腹圧がかかりにくい体勢ではありますが、筋肉が弱っているようですね。
しゃがむと出せるようになりますかね。
浴室に移動しましょう。
ふらつかないよう支えますね。」
個室なので、たった5歩程度の距離に浴室はあるのですが、とっても苦しそうに時間をかけて背中を丸めながらなんとか浴室に到着しました。
漏らさなかっただけ上出来ですね。
「はい、ここでしゃがんで出してください。
私の目の前で、ですよ。
排便状況を確認する必要がありますからね。」
しゃがんで数十秒して、ガスの出る破裂音と共に排便されました。臭いもなかなかです。
「はい、ではオムツを開きますね。大量ですね。
ん?、まだ出そうですか?
ではこのまま頑張ってください。
…
たくさん出ましたね。
これは重症ですね…。
お尻が汚れてるので、一旦お湯で洗い流しちゃいますね。」
綺麗にしたら再びベッドに横になっていただきます。
「ではまた綺麗にしていきますよ。
便が先程しっかり出てたので、腸の容量が空いたでしょう。量を増やしますね。」
イチヂク浣腸3個とお湯800ml注入しました。計1000mlほどですね。
オムツをして5分ほどお時間を置きます。
「あはは、苦しいですね。
今私がお腹押したら、どうなっちゃいますかね?お漏らししちゃうんですかね?
大人なのに。ふふ、押しますねー♪」
鈍い悲鳴と共に排泄音が聞こえます。
恥ずかしいですね。
「はーい、オムツ交換しますよ〜。」
オムツは大量の水分を含み、重くなっています。
やや茶褐色の便汁が付いてますが固形はありません。
腹圧がかけづらいので便はまだ残っているでしょう。
が、気にせず浣腸を再開します。
続いて、お湯1000ml、イチヂク浣腸5個、追加でお湯300mlの計1500ml程注入しました。
更に、限界まで容量を広げるために専用の器具で空気を注入します。
「苦しいですね。
ではお風呂場に移動しましょう。
はい、ここでまた出してください。」
しゃがむとほぼ同時に大量の軟便が出てきました。破裂音も浴室内に響きます。
「ふふ、うんちたくさん出てきますね。
オナラの音もすっごいですね。
恥ずかしくないんですか??」
あまりにも大量なので、自身の足にまで便が届いています。
気持ち悪くないのでしょうか?
必死に排便していてそれどころじゃないですかね?
5分程でしょうか。排泄しているところを見守ります。
転倒など、何かあっては行けませんからね。
…
どうやら出し切ったようです。
シャワーでお尻を洗います。
足元も綺麗にしましょうね。
「だいぶ綺麗になってきたようなので、次は内部の観察を行いますよ。
処置台に上がってください。」
(後編に続く)