5月7日(火)は休業いたします。5月13日(月)のご予約開始日は5月8日となります。
伊藤ゆずはの日記
それではこれから、「肛門内部検査」ならびに「尿道腫瘍摘出手術」を始めていきます。
まずは手術前の検査です。
手術用手袋を装着して開口器で口を開け、口腔内を触診していきます。
歯茎や舌を触って確認しているだけですのに、声が出ていますよ。
うるさいですので指や舌圧子を喉奥の方まで入れて、少し黙っていただきましょう。
口腔内の検査は終了です。
酸素マスクを装着して、手術前の血圧測定・聴診を行っていきます。
全身状態問題なさそうですので、全身麻酔をかけます。
全身麻酔かけて少し時間が経ったので、麻酔のかかり具合を確認します。
知覚計を使用したり、乳首をつまんだりして刺激を与えます。
Mさんおかしいですね、身体がビクビクしています。麻酔が効いていないようです。
麻酔の効きが悪いようですので、首絞めや鼻・口に指を入れ窒息させて意識を失わせましょう。
ぐったりしてきましたね。窒息方法は成功のようです。
では肛門部内検査を行なっていきます。
肛門に1本指を入れて中を確認していきます。
先程から何度か注意していますが、声が出ていますよ。検査や手術に支障が出ます。
再度意識を失わせる必要があるので、首しめを行います。
身体も動いてしまって検査しづらいので、拘束してしまいましょう。
M字で肛門内がとても見やすくなりました。
(拘束具はMさん持参品となります)
肛門内に指を2本、3本といれ…3本入りましたね。
クスコを肛門内検査で使用します。
それと同時に尿道腫瘍摘出手術も行っていきますね。
無事尿道の腫瘍も摘出できました。
手術は無事終了しましたが、まだ検査は続きますよ。
クスコを入れたまま、首絞めや鼻・口に手を突っ込み苦しい状態で、陰茎を刺激していきましょう。
性液がたくさん出てきましたね。
まだ終わりではありません。
クスコは取り外します。
再度開口器をつけ口を固定。
その状態で肛門を刺激していきます。
反応も良好で肛門内も異常なさそうですね。
以上で、肛門内部検査ならびに尿道腫瘍摘出手術を終了します。
Mさん!ありがとうございました(^^)
身体の反応が凄く良くて、沢山いじめたくなりました^o^
検査や手術の名前・ストーリーを事前に問診票で送って頂いて、ありがとうございます!
読んだ時に「面白そう‼︎」と思い、家で何度か当日の流れをシミュレーションしていったのは内緒です(笑)
少しでも医療プレイに興味を持って頂けたら、嬉しいです!
ご来院、誠にありがとうございました(*^^*)