2022年11月4日オープン！！期間限定指名料無料！！！
プロフィール
| 名前 | 片桐琉雅 |
|---|---|
| 身長 | 157cm |
| スリーサイズ | B:84 W:58 H:86 |
| 特徴アイコン | |
| 指名料 | 無料 |
| 経験 | 獣看護師 |
| グローブサイズ | 6 |
| 得意治療 | 保定、摘便、爪切り、バイタルチェック、女性化開発、射精治療 |
動画
琉雅さんラテックスグローブ＆オペスクラブオペスクラブを着用し、ラテックスグローブの音を確認するショートムービーです。
琉雅さんラテックスグローブ琉雅さんラテックスグローブショートムービーです
スタッフコメント
診察内容
治療
アナル開発
ストーリープレイ
尿〇開発
シリンジ浣腸
摘便
バイタルチェック
言葉責め
アナル拡張
ドライ開発
アナルフィスト
前立腺開発
高圧浣腸
清拭
採寸
聴診
採血（擬似）
消毒
検温
メスイキ
剃毛
乳首開発
乳房開発
乳首肥大化
ペニクリ開発
クスコ
膣圧測定
膣トレ
窒息
開口器
デンタルチェック
口腔チェック
人工呼吸（擬似）
酸素マスク（擬似）
ショック療法
電気ショック
拘束
注射（擬似）
入院
飲尿療法
スタッフの尿を使用する場合は有料オプションとなります。
催眠療法
トラウマ治療
導〇
尿〇拡張
潮吹き
射精治療
射精指導
勃起治療
早漏治療
遅漏改善
トコロテン
包茎診察
性器肥大治療
尿瓶
失禁
ディルド
肛門診察
脱糞
診療科目
集団診察
集団で診察します。
健康診断
婦人科、エクスタシー外来
呼吸器科・口腔科
精神科
泌尿器科
ペニス、性器に関する科です。
肛門科
肛門、アナルに関する科です。
外科
外科。オペ（疑似）を行います。
治験
当院のスタッフの治験です
自由診察
- （￥2,000)
尿
スタッフの尿を使用（ご自身の尿をご自身で使用するプレイは無料）
- （￥2,000)
SM（S）プレイ
ペニバン、顔面騎乗、鞭、足責めなどのS行為（エナメルボンテージ可）
- （￥12,000)
便
- （￥20,000)
処置記録（動画顔有）
- （￥20,000)
処置記録（静止画顔有）
- （￥5,000)
処置記録（静止画顔無）
- （￥10,000)
処置記録（動画顔無）
スケジュール
| 03/24(金) | － |
|---|---|
| 03/25(土) | 20:00～ラスト |
| 03/26(日) | 15:00～ラスト |
| 03/27(月) | － |
| 03/28(火) | － |
| 03/29(水) | － |
| 03/30(木) | － |
| 2週目 | |
| 03/31(金) | － |
| 04/01(土) | － |
| 04/02(日) | － |
| 04/03(月) | － |
| 04/04(火) | － |
| 04/05(水) | 14:00～18:00 |
| 04/06(木) | － |
| 3週目 | |
| 04/07(金) | － |
| 04/08(土) | － |
| 04/09(日) | 15:00～ラスト |
| 04/10(月) | － |
| 04/11(火) | － |
| 04/12(水) | － |
| 04/13(木) | － |
| 4週目 | |
| 04/14(金) | － |
| 04/15(土) | － |
| 04/16(日) | － |
| 04/17(月) | － |
| 04/18(火) | CLOSE |
| 04/19(水) | － |
| 04/20(木) | － |
診察手記
2023年01月08日 23時46分3
健診のつもりが…
健康診断で来院された患者さん。現在の体調は良好。特にこれといった病歴もないとのこと。
健康に前向きなのはとても良いことですね。
当院では健診も随時受け付けております。
というのも定期的に自己の健康状態を把握することは非常に重要なことだからです。
病気の予防は勿論、時には思いがけない病気が見つかることもありますからね。
では早速診察を始めましょうか。
バイタル正常。心音と呼吸音も異常なし。
開口器を装着し口腔内と咽頭の様子も確認、こちらも問題なささうですね。
では知覚の検査に移ります。
この検査では知覚計を用いて知覚の感受性を観察します。
皮膚の上に歯車を当て、ゆっくりハンドルを動かしていきます。
「もし敏感に刺激を感じる部位があれば教えてください。」
乳頭の上を歯車が通ると気が抜けたように吐息を漏らす患者さん。
さらに歯車を滑らせると乳頭の硬直と腫大を確認。
どうやらこの辺りはだいぶ敏感になっているようですね。
下半身の感受性はどうでしょう。
ズボンを脱がせると、下着の上からでもわかる程に陰茎が膨張しているのですが、これはどういうことでしょうか。
消え入りそうな声で「すみません…」と、謝罪する患者さん。
検査中ですよ。しっかりしてくださいね。
次は肛門の検査です。
触診と肛門鏡を用いて行います。
まずは触診で痔核や傷などの有無の確認をし、無理なく器具を挿入出来るようにしっかりとほぐしていきますね。
なにやら声が漏れていますが、苦しくないですか？
触診では異常は認められず。
肛門もだいぶほぐれてきたので肛門鏡を挿入します。四つん這いの姿勢になってお尻を突き出してください。
肛門管も綺麗ですね。記録のために写真も撮影します。
中までペンライトで照らし、しっかり観察します。
…ベッドにシミができる程に陰茎から滴る、この液体は一体なんでしょうね。
確認のため仰向けになっていただくと陰茎が熱を帯び、赤黒く肥大していました。
聞くと普段はこれほどの症状があらわれることははないとのこと。
「これは緊急の処置が必要ですね。」
速やかに消毒を行い、ドレープをかけます。
苦しそうに声をあげる患者さん。同時に意識レベルの低下も確認。
本日は健康診断の予定でしたが、これより緊急処置を行い、数日間経過観察のため入院していただきます。
突発的な症状でしたが早期発見と処置により無事、難を逃れることができました。
ですが油断は禁物です。定期的な診察を行なっていきましょう。
お大事にどうぞ。
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お客様の声
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人の病院と動物の病院の最も大きな違いは、治療の決定権が患者(動物)本人ではなく、その飼い主さんにあり、患者は人語を話さないこと。
そして動物は基本的に人間のようにジッとして診察や治療を受けられないことでしょう。
故にそれに合わせたサポートやスキルが必要になってきます。
例えば、「保定」という言葉を耳にしたことはありますか？動物にいくら治療の必要性を説いたところで、残念ながら彼らからすれば病院は怖い所に違いありません。
よって処置中に逃げようとしたり、噛みついたり、引っ掻いたりして暴れるわけです。
保定とはそんな彼らの動きを負担のないように封じ、彼らと医師が安全に治療を進められるようにするためのものです。
このように動物病院では人の病院とはまた違った診察方法が多く用いられています。
私の元を訪れる際は人間も勿論歓迎しますが、少し趣を変えて「動物として」来院してみても楽しいかもしれませんね。